今日は隙間時間みたいなのがあって、音楽の勉強をしようと思ったのだけれど、 今、勉強中のところが見づらくて、また、あとでやろうと思った。 それで、ふと、自分の小説が目に入って、 そういえば、最近小説のことは何もしてない、と思って、 開いた。
自分の小説は、 誤字脱字とか、文章の変なところがないかな、と思いながら、 読むことが多いけれど、そういうのがない時は、 自分の小説を自分で楽しんでどうするんだろう、とよく思う。
小説も書きたい。
音楽も頭の中にある曲をなんとか形にしたい。
もうちょっと作業する時間を増やさないといけないのだろうか。
昨日は作業しながら、ウトウトしてしまって、 全然、進まなかった。 今日はがんばらないと。
カバー曲とか音楽のほうは、一週間に一回程度投稿しようと思っているのだけれど、 昨日、練習曲が難しい曲だったんじゃないかと気づいた。 一週間じゃ完成しないかもしれない、と思い始めて焦る。
前に途中まで作業して止まっている練習曲が二曲ぐらいあるから、 それをやったほうが間に合うかもしれない。
毎日、音楽の作業をして、小説も書くという感じになれたら、と思う。
よし、そろそろ音楽制作ソフトを起動させよう。 がんばろう。
(2024.06.18 22:44:31)
<小説>AmazonのKindleで読むことができます。
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・かわいくないと言われた彼女(2016/10/28)
・ほぼ引きこもりの僕が瞬間移動を身につけた(2016/7/13)
<短編小説>「エブリスタ」で読めます。
・線香花火(2016/9/3)
・誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ(2016/8/22)
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<音楽>Youtubeで見られます。
・中流家庭(2015/6/10)