最近、自分の歌声を録音しておかしなところを確認している。 声が変だったり、音痴だったり、高い声が出なかったりして、 なかなか難しいなぁと思う。
それで、確認のために、歌声を聴いているのだけれど、 自分の声ってこんな声だったんだなぁと新鮮に思っている。
自分が聴こえている自分の声と、録音したものとは、 全然違うような気がして、驚く。 もしも、街で、自分の歌声が流れていても、 今の段階だったら、自分の声だって気がつかないような気がする。
今はスマートフォンで録音しているのだけれど、 僕のスマートフォンはあまり性能が良くないみたいだ。 だから、そのうち、マイクを買おうかと思う。 でも、もうちょっと、上達してからかなぁと思っている。
一日一日ちょっとずつ上手になっている気がする。 いつか自分で納得できる歌声になればいいなぁと思う。
(2024.10.27 22:44:11)
<小説>AmazonのKindleで読むことができます。
・いいことを探す(2022/9/20)
・オムレツなんだけど……(2022/9/20)
・東京に行こうかな(2019/10/7)
・合わせる男(2018/10/31)
・寂しいからプランター(2017/9/26)
・彼女が欲しいと願っていたら(2017/4/27)
・かわいくないと言われた彼女(2016/10/28)
・ほぼ引きこもりの僕が瞬間移動を身につけた(2016/7/13)
<短編小説>「エブリスタ」で読めます。
・線香花火(2016/9/3)
・誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ(2016/8/22)
・名前(2016/7/17)
<音楽>Youtubeで見られます。
・中流家庭(2015/6/10)